経営リソースを効率的に活用
ラボ設立の基礎工事には数千万円の費用と、半年程度の工事期間が必要となり、スタートアップには大きな負担となります。この初期投資を、優秀な人材の雇用や事業開発に回して、事業を一気に加速させて他社に差をつけましょう。
入居希望の方へ
効率的な研究開発と事業成長を支援する3つの特徴

施設/機器








入居までのフロー
スタートアップができるだけ早く入居できるように簡潔なフローとしています。入居までの時間は状況にもよりますが、1.5ヶ月程度が目安です。
お打ち合わせ(1週間程度)
貴社研究・事業内容とiCONM with BioLabsが支援する内容の適合性について議論します。iCONM施設の見学も可。
審査(2-3週間程度)
審査には2回入居選定委員会が開催されます。事業に関して10-15分程度でプレゼンテーションをして頂いた上で、iCONMビジョンとの関連性、事業内容・将来性、財務状況、資本計画等、総合的に判断し、選定致します。第一次入居選定は米国BioLabsとともに審査し、第二次入居選定は川崎市とともに審査します。
契約(2-3週間)
フレキシブルな利用料金
基本プランに加えオプションプランを選択することで、スタートアップの実験者数や資金調達状況に対応できるように柔軟な利用形態を選ぶことができます。
基本プラン
- A.ラボベンチ&デスク
- 320,000 JPY/mo
- B.ラボベンチ
- 280,000 JPY/mo
※ベンチフィーには一部ラボ消耗品費用・電気代・水道代・廃棄代も含まれています。
※基本プランAにはラボメンバーシップ(x1)が無料で付与されます。
※オプションプランのみの利用は不可、その他募集事項参照。
オプションプラン
- a.ラボベメンバーシップ
- 100,000 JPY/mo
- b.オフィスデスク
- 40,000 JPY/mo
- c.オフィスメンバーシップ
- 20,000 JPY/mo
利用例
実験者1人

実験者2人

実験者3人
