コミュニケーション
ひとつ屋根の下で多様な人材が集う
iCONMは、国内外の大学および企業の研究者が川崎市の傘下で研究活動を行う、ユニークな産学官連携体制を実現してきました。 現在も、様々な大学、大手企業、スタートアップ等が結集しています。
- 組織を超えてひとつ屋根の下に集い研究を推進してきたiCONMならではのコミュニケーション基盤の存在
- オープンペースや共有スペースを多用することで、施設利用者間の密な連携を促進
- 各フロアーの中心にキッチンがついたコミュニケーションスペース(マグネットエリア)があり、リバーサイドの眺望を目にしながら簡単なパーティや、ラップアップコミュニケーションに利用可能
- リバーサイド・ビューを臨む広々と落ち着いた空間のオフィス
- インキュベーションオフィスは仕切りのないオープンオフィスを採用し、入居者同士の気軽なコミュニケーションを実現
- 監視カメラや有人監視の管理センターの配備により、オープン性を保ちながらセキュリティにも配慮
- 大小様々なタイプの会議室を完備。大会議室にて、スクール形式のセミナー等も実施可能
研究者の居室
マグネットエリア